● 図鑑、本日無事着荷しました。 パッと流し見したところ、・・・・あっという間に1時間半経過してました、、、。 流し見なのに(笑)。 じっくりとゆっくりと拝見させていただきます。 パッと見の感想は、、、、そのままですが、、、、「事実(リロアンの海)
x
編集(鈴木さんのこだわり)」 そのままですね(笑)。 やっぱり、ハゼの比重が大きかった。
まだアクアバディズで潜ったことない人で、このようなものを求めている人は絶対いると思います。 また連絡させていただきます。 この度は、素敵な図鑑を作っていただきまして、ありがとうございました! |
● 盛り沢山な図鑑。 BOSSのこだわりも沢山のこの図鑑。 普通の図鑑とはちょっと違う? なになに? BOSSの感情がめっちゃ入っとるがなぁ〜(笑)。 ブログ感覚で読めちゃうねぇ〜。 中はゆ〜っくり拝見しましょう〜! |
● 行ったこともない海のお会いしたこともないガイドさんの本を購入してしまった。 内容は思ってた以上に「斜め上」で、ヤバイ(笑)! ちょっと「GO
TO」行ってくる! なんて |
● まだちゃんと読めてないですが、開いた瞬間、普通の図鑑とは違う感満載! 鈴木師匠節とマニアックさ満載! そうそう、そこが気になるとこやって〜ん、って金沢弁丸出しになる感じです〜! |
● 写真集、届きました! 珍しい魚たちの写真が数多く掲載されていて感動〜! 娘が学校から戻ったら一緒に見せてあげたい。 きっと目をキラキラさせて喜びます♪ |
● 手に取った第一印象、ボスの思いがびっしり詰まっている!
楽しんでもらいたい、というあのリロアンで案内してもらっているときにいつも感じるボスの思いがビンビン伝わってきました。私はこんなに濃い時間を過ごしていたんだ・・と改めて気づきました。本当に宝物の時間でしたね。
これからゆっくり見ます。皆さん凄い写真撮っていますね。物語と合わせて読むのが楽しみです! そして「私の魚○○」はもう少しお待ちください。
|
● カラフルな表紙、中を覗くと最初にヒレナガネジリンボウが出て来てビックリ! さらに進むと、カールおじさん?が出てきたり、コレもこれも(笑)と時間を忘れて見入ってしまいます(驚)。 表題とおりの”素敵なセブの仲間たち”ですね! これからジックリ楽しみながら、観させてもらいます(笑)! |
● FB見ました! びっくりです。チョイ役位の気分でいましたので・・・。
お魚図鑑の件ですが、僕はギンポ、カエルアンコウ、ハゼが好きで、そこ中心で見ています。 種別認識ポイントが写真矢印と文章で記載されてわかりやすい(文章の中でも、面白く、おかしく書かれてて)!
あとは、どの辺で見かけるなどのコメントがあり、水中で探すとよいポイントなども
理解(想像)しやすいところが、気に入って見ています。
ただなんせ、覚えられないでいますが・・・
『えっ〜っと、何だったっけ、あれだよ、あれ』みたいに、肝心なところは、頭に残っていませんが・・・(^O^) 松田さん |
|
● 図鑑であるにもかかわらず、読み終わったといえるのがこの本の素敵なところだと思います。
時間がかかったのは、1種類ずつ見てはそういえば、あそこにこんなの居たかなとか、へー、成長度合いでここまで違うのかとか、頭の中でセブの海を思い出しながら読んでいたためでもあります。
リロアンは普段潜っていたマクタンやカビラオなどとはかなり生物相が違うみたいですね。とても興味深いです。
特に最後のほうのハゼたち、すごすぎて本を持つ手が震えました(笑)。もちろん長い年月をかけてだと思いますが、あれだけのハゼが見られるリロアン、ハゼ好きとしてはぜひ行ってみたいところです。
すぐに引っ込まれたり、サンゴの間に逃げ込んだり、ちょろちょろ動き回るハゼを本のようにちゃんと撮るのは、私の腕ではまだまだですが、いつかじっくり腰を据えて滞在してみたいです。
素晴らしい図鑑をありがとうございました。 T.S さん |
● 本届きました(
 ̄▽ ̄)! 早速見ましたが想像ていたものと全然違いました! 市販の図鑑とかのリロアン版かと思っていましたが一つ一つの写真魚に説明文が! それも堅苦しい種の説明ばかりでなく、いつもの鈴木さんのガイドのトーンでの説明文が秀逸です(* ̄∇ ̄*)
なかなかダイビング中やログ付けなどでは聞けなかった細かな内容で、まさにリロアンのガイドブックですね。 写真も思っていた以上に使ってもらえて光栄です。正直使われるのはルソンイトヒキベラのペアとニシキフウライウオの卵の写真位かと思ってました( ̄▽ ̄;)。 こうやって印刷物になるとやはり自分の写真の未熟さは感じますね。 光の調整や絞りなど基本的なこともっと勉強しなくてはと思いました。 それでもここまで編集してもらえたのには感謝です。
しかしなかなかの読みごたえなのでアンケートの好きな魚とかはじっくり読んでから改めてメールします。
ダイビングから遠ざかって久しいですがこの本でしばらくダイビング気分堪能したいと思います。本当にいい本ありがとうございますm(__)m 佐藤健二さん |
● しっかりと読めてないのですが、写真は最後まで見終わりました。 色々なサイズが載っていたり、模様の違いが並べてあったり、興味深く読みました。 解説も独特で面白いですね。 次は写真と説明を照らし合わせながら読み直します。
きっと多くの方々から、楽しいって報告が届いているでしょうね!
では、じっくりと読んで楽しみますね! M.Mさん
|
● 本を見てると、ぷ〜さん(ボス)と潜った思い出が蘇って来て、懐かし〜(^^)
って感じ。 一緒に見せてもらった魚がいっぱい出て来てます。 見たことない魚もいっぱいいて早くセブに行きたい! 一緒に潜りたい! 他のお客さんも、この本を見て、いろんなことを思い出してるんだないかなぁ、なんて(笑)。
自分魚好きだから、眺めてるだけでも楽しいけど、この本を読んでから潜ったら、もっと楽しいんだろうなぁ。 個人的には、ミノカサゴの赤ちゃんを見てみたい、写真でも初めて見ました。 ブランカ(静岡市清水区の美容院)代表 嶺野克哉さん |
● お魚図鑑を買うのはいつぶりかな? 6年ぶり? 7年ぶりくらいかもしれません。 フィリピンのリロアンって地名は実は2つあって、私が勤めてたのは最南端のリロアンです。 もう一つは、セブ島の東側にあります。
マリンビレッジガイドの最後のほうに、1度お世話になった「アクアバディズ」さんのガイド鈴木さん。 ハゼ三昧のダイビングでしたが、見たことない不思議な生物にテンション上がったのを覚えています。 ガイドを続けていたら、そっちのリロアンもガイドできるレベルになりたかったなぁ〜なんて思う魅力的な海でした。
コメント?説明文?がとても素敵です。解説でもあり、ダイバー目線でもあり、私は読んでいて懐かしい気持ちになりますw 写真に関しては、ただでさえ泥地の生物や、ヒレが開いてる瞬間を撮るのが難しい生物も多数いますが、これだけ集めるのすごいなっ!!と正直思いました。 通常の図鑑には絶対に載らない生物満載ですが、海と、生物へのリスペクトに溢れた図鑑ですね!
一般的な生物も掲載しつつ、リロアンやフィリピンのマニアック路線も網羅してるのではないでしょうか♪ヽ(*^▽゚
*)ゞ^ ヾ☆
個人的には、フラッシャーゾーンが最高です?.(´?`)?. そして、ハゼゾーンは1個体を何パターンも掲載してるので、角度の違いとか、光の当たり方での見え方の違いとか比べられるので、自分の頭の中で生物に対するイメージが膨らみます。フラッシャー系の婚姻色とか、なかなか説明しにくいし、この子泳ぐの早いし(魚だし当たり前なんですけど、婚姻色出してるときは速かったなぁ)、ガイド泣かせなお魚でしたけど、事前にこの図鑑で打ち合わせしてから、時間を見計らってエントリーしたかったなぁ、なんて。
図鑑は潜った後にお魚を調べる事にも使うし、事前にこんな感じの魚を見つけに行きますよ〜、ってダイビング計画にも使うし、ガイド時代ほんとにお世話になりました。 FBでアクアバディズさんのページで知って、即購入です。 只今、熟読中です。
一般的な図鑑はたくさんでていますし、少し突っ込んだ図鑑は日本語でないので、本当に大切に見たいと思います。
ただ一つ、表紙と背表紙だけもう少し硬い紙が良かったなぁ?なんて思います。沢山のダイバーにぜひ見ていただけますように。 魚への沢山の愛とリスペクトを感じる図鑑です。 小川ひろえさん |
● 毎日少しずつ読んで癒されて、ようやく一通り目を通しました。
バリエーションや成長過程での変化が凄くたくさん載っていたので、毎回ログ書きながら「ちょっと違う?」と悩んでいた私にはとってもありがたい本です!!
本の中で一番好きな魚は、やはりニシキテグリですかね。まだ見たことがないの で、好きというか憧れ?です。
ビックリしたのはベラの仲間のかっこよさでしょうか。撮った写真を見直していて、もしかしたらベラ好きなのかなと薄々感じていたのですが、こんなにもかっこよく写真に納める事ができるのかと衝撃を受けました。私のはもはや残像です・・・。
見直した魚は、コメント通りのヒメダテハゼ。元々ハゼは好きですが、特に立派な背鰭や長いヒレがなくても、きちんと光を当てて丁寧に撮影してあげれば、体の蛍光色や繊細なヒレの模様が出てきて全然地味じゃないと思い知らされました。
砂地に行くとなるべく砂を舞い上げないないような離脱の仕方をこっそり練習しているのですが、写真を撮るときはつい夢中になって手を着いてしまう癖が直らないので、またセブに行けるようになるまでになんとか直して、地味なハゼの魅力を引き出せるように頑張ります!!
まだまだ言い出したらキリがない感じなのですが、こんな感想で大丈夫でしょうか。変態読者の皆様のランキング、楽しみにしています。やっぱり、皆さんマニアなところをついてくるのでしょうか。 つぶさん |
● 大変遅くなりましたが、ようやくセブの素敵な仲間たち、読み終わりました。
図鑑であるにもかかわらず、読み終わったといえるのがこの本の素敵なところだ
と思います。
時間がかかったのは、1種類ずつ見てはそういえば、あそこにこんなの居たかな
とか、へー、成長度合いでここまで違うのかとか、頭の中でセブの海を思い出し
ながら読んでいたためでもあります。
リロアンは普段潜っていたマクタンやカビラオなどとはかなり生物相が違うみた
いですね。とても興味深いです。
特に最後のほうのハゼたち、すごすぎて本を持つ手が震えました(笑)。
もちろん長い年月をかけてだと思いますが、あれだけのハゼが見られるリロアン、
ハゼ好きとしてはぜひ行ってみたいところです。
すぐに引っ込まれたり、サンゴの間に逃げ込んだり、ちょろちょろ動き回るハゼ
を本のようにちゃんと撮るのは、私の腕ではまだまだですが、いつかじっくり腰
を据えて滞在してみたいです。
素晴らしい図鑑をありがとうございました。 鈴木哲也さん |
|