◆ 浅場楽しいリロアン に 
             
深場 も 楽しめる  ポイント が あった! JUN2 & JUN2B
     
イッポンテグリ赤ちゃん   オニオコゼとイッポンテグリの極小コラボ!!
★ イッポンテグリを追加   ★ オニオコゼと極小コラボ!
 
 ● 水深27m付近は、こんな!! 名無しのヤツシハゼ属が目白押し!    禁断の30m超えは、ここから
リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!
 リロアンの湾内ではあまり見られない名なし種。 背ビレの棘が伸長していた!
◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
◆ ホワイトスパインシュリンプゴビー(通称)
◆ Vanderhorstia sp.(学名)
スカーリーチークシュリンプゴビー
 なんなんだ? この青いハゼは! 水中じゃ、地味ですが、ストロボが当たるとこのとおり!
◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
◆ スカーリーチークシュリンプゴビー
◆ Vanderhorstia epidobucca(学名)

リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!

 白い体に、黄色と茶色と、蛍光水色。 どの名無しヤツシハゼも、文字で書くと同じだ、、、、。
◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
◆ ビックブロックシュリンプゴビー(通称)
◆ Vanderhorstia sp.(学名)

リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!

 こんなに綺麗なのに、みんな名前がないなんて、ねぇ。 水中で見分けがつくのか!
◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
◆ スモールブロックズスシュリンプゴビー(通称)
◆ Vanderhorstia sp.(学名)

リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!

 こっちは、森さんが激写! 第2背ビレにこんな模様があったんですなぁ。 ビックリですなぁ。
◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
◆ スモールブロックズスシュリンプゴビー(通称)
◆ Vanderhorstia sp.(学名)

リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!

 のぞみちゃんが激写! 体に数本の黄色い線があるの、わかりますか?
◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
◆ イエローラインズシュリンプゴビー(通称)
◆ Vanderhorstia sp.(学名)

リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!

 ここに登場するヤツシハゼの仲間と誰とも違う、、。 名なし、多すぎだっ!
  ◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
  ◆ なし(英名) ブラックバードシュリンプゴビー
  ◆ Vanderhorstia sp.(学名)

ダブルラインドシュリンプゴビー

 名なしヤツシハゼだけで、7種目! ありえない、ありえないなぁ〜
  ◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
  ◆ ダブルラインドシュリンプゴビー(通称)
  ◆ Vanderhorstia flavilineata(学名)

 ご存知、イエローライナー。 初めてこれを見つけた時も、感動だったなぁ。
  ◆ ヤツシハゼ属の一種(和名)
  ◆ Yellow-lined ShrimpGoby(英名)
  ◆ Vanderhorstia flavilineata(学名)
 上半身が黒で、下半身が白と言えば、レイドシュリンプゴビー。 しかし、背ビレが、、、違う。 誰?
  ◆ ヤツシハゼ属の一種?(和名)
  ◆ 不明(英名) レイドモドキ
  ◆ Vanderhorstia sp.(学名)
ヤツシハゼ属の1種?
 背ビレが黒いのも、左のと似てるけど。 体は全然違うよなぁ。 かなりレア? 誰?
  ◆ ヤツシハゼ属の一種?(和名)
  ◆ 不明(英名)ブラックフィンシュリンプゴビー
  ◆ Vanderhorstia sp.(学名)
ヤツシハゼ属の1種? メニースポテッドシュリンプゴビー
 こっちは、体が左と似てるけど、、。 背ビレが全然違いますなぁ こっちもレア? 誰?
  ◆ ヤツシハゼ属の一種?(和名)
  ◆ 不明(英名)メニースポテッドシュリンプゴビー
  ◆ Vanderhorstia sp.(学名)
タイニーダートゴビー
 マクタンでは、40mを過ぎないと出てこないタイニーダートゴビーも
◆ サファイヤハゼ(和名)
◆ Sarah's FairyGoby(英名)
◆ Tryssogobius sarah(学名)
イエローラインドフェアリーゴビー
 2017年に突然出現したのがこのお方! サファイヤハゼとのコラボも!!
◆ モエギハゼ属の一種(和名)
◆ YellowLined FairyGoby(英名)
◆ Tryssogobius flavolineatus(学名)

 

 
ガルゴビー
 こんなに背ビレがカッコいいハゼを見たら、ダイビングもやめられないねぇ。
◆ オニハゼ属の一種(和名)
◆ 不明(英名)
◆ Tomiyamichthys sp.(学名)
レッドスポテッドドワーフゴビーは、紅白が綺麗なハゼです。
 赤と白が綺麗で、紅白のおめでたいベニハゼ!
普通は、30m以深に。
◆ ベニハゼ属の一種(和名)
◆ Redspotted DwarfGoby(英名)
◆ Trimma rubromaculatus(学名)
なかなかリロアンに定住してくれないのは、スジクロユリハゼ。
 時々見かけるのは、スジクロユリハゼ。 なかなか定住しないんだよねぇ。 この時期も2週間だけ。
◆ スジクロユリハゼ(和名)
◆ Lined Dartfish(英名)
◆ Ptereleotris grammica(学名)

レイドシュリンプゴビーも、こんなに背ビレの棘が長くなるんだ!

 レイドシュリンプゴビー。 背ビレの棘、全部がこんなに長くなるんだぁ?
◆ ホタテツノハゼ属の一種(和名)
◆ Rayed ShrimpGoby(英名)
◆ Tomiyamichthys sp.(学名)
リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!
 こちらは、JUN2で登場。 こんなハゼ、いるんですなぁ。 クロオビハゼのヴァリエーションと判明!
◆ クロオビハゼ(和名)
◆ BlackLine ShrimpGoby(英名)
◆ Myersina nigrivirgata(学名)

リロアンの湾内では、あまり見られない学名なし!

 突然、現れた。 水中だと黄色が見えなかったんだよね。
◆ クロオビハゼ(和名)
◆ BlackLine ShrimpGoby(英名)
◆ Myersina nigrivirgata(学名)

ヤリテング

 侮れない深場! ウミテングは多いセブだけど、ヤリテングは激レア! のぞみちゃんが激写!
◆ ヤリテング(和名)
◆ Longtail seamouth(英名)
◆ Pegasus volitans(学名)

イエロースポテッドタイルフィッシュ

 こちらは、和名なしのサンゴアマダイ。 ペアで撮れるといいですなぁ。
◆ サンゴアマダイ属の一種(和名)
◆ Yellow spotted Tilefish(英名)
◆ Hoplolatilus fourmanoiri(学名)

ヤリテング

 フリソデエビって、浅瀬で見れるイメージがあるんですが、この深度にもいるんですなぁ。
◆ フリソデエビ(和名)
◆ Harleuin Shrimp(英名)
◆ Hymenocera elegans(学名)
イロカエルアンコウ(オレンジ)
 侮れない深場! 小さい小さいイロカエルアンコウも、こんなところに!
◆ イロカエルアンコウ(オレンジ)(和名)
◆ Painted FrogFish(英名)
◆ Antennarius pictus(学名)
イバラダツ
 またしても、侮れない深場! イバラダツも、こんなところに!
◆ イバラダツ(和名)
◆ Thorny SeaHorse(英名)
◆ Hippocampus hystrix(学名)
ハチ
 2019年3月に初登場〜! でも、撮ってる間に消えた、、、。 潜るのかっ! その後、見てない、、。
◆ ハチ(和名)
◆ Longfin Waspfish(英名)
◆ Apistus carinatus(学名)

チェッカードパークレット

 チゴハナダイにそっくりなこのお方。 深い深度にいることが多いですね!
◆ イズハナダイ属の一種(和名)
◆ Chequered Perchlet(英名)
◆ Plectranthias inermis(学名)

チェッカードパークレット

 すぐ隠れるチェッカードパーチレットが奥にも! レッドスポテッドドワーフゴビーともコラボ!
◆ イズハナダイ属の一種(和名)
◆ Chequered Perchlet(英名)
◆ Plectranthias inermis(学名)

チェッカードパーチレット

 これ、小さかったぁ〜。 全長1cmの赤ちゃん! なかなか出て来ないから、撮れないかと思ったね!
◆ イズハナダイ属の一種(和名)
◆ Chequered Perchlet(英名)
◆ Plectranthias inermis(学名)
チェッカードパーチレット
 思いのほか、色々撮れますなぁ。 レッドスポテッドピグミーゴビーともコラボっ!
◆ イズハナダイ属の一種(和名)
◆ Chequered Perchlet(英名)
◆ Plectranthias inermis(学名)
メニートゥースドガーデンイール
 ガーデンイールって、団体でいるイメージがあるけど、これ、どうよ?
◆ なし(和名)
◆ Many-Toothed GardenEel(英名)
◆ Heteroconger perissodon(学名)
ヤミテンジクダイ
 すぐ隠れるヤミテンジクダイを激写できる佐藤さんは、天才? フラッシャー撮り名人だしねっ!!
◆ ヤミテンジクダイ(和名)
◆ Obliquebanded Cardinalfish(英名)
◆ Apogon semiornatus(学名)
フチドリハナダイ
 ハナダイ。 いつもいるんで、あんまり意識してなかったぁ。 ハナダイも頑張ります(笑)!
◆ フチドリハナダイ(和名)
◆ Randoll's Anthias(英名)
◆ Pseudanthias randlli(学名)
フチドリハナダイ
 こちらは、体のラインが薄いというか、ほとんど見えないVer. メスも別人だよぉ〜(笑)!
◆ フチドリハナダイ(和名)
◆ Randoll's Anthias(英名)
◆ Pseudanthias randlli(学名)
フチドリハナダイ
 長谷川さんは、ツートンの腹ビレ&臀ビレまで激写してくれたぁ〜(驚)!
◆ フチドリハナダイ(和名)
◆ Randoll's Anthias(英名)
◆ Pseudanthias randlli(学名)
スミレナガハナダイ
 スミレナガハナダイのメス。 オスは有名なサロンパスだけど、メスはイマイチ地味だったぁ〜。
◆ スミレナガハナダイ メス(和名)
◆ Squarespot Anthias(英名)
◆ Pseudanthias pleurotaenia(学名)
スミレナガハナダイ
 そのスミレナガハナダイのオス。 水中では、紫にしか見えないけど、ピンクだったぁ〜。
◆ スミレナガハナダイ オス(和名)
◆ Squarespot Anthias(英名)
◆ Pseudanthias pleurotaenia(学名)
 
タンポポスズメダイ
 以前は、ヒマワリスズメダイのタイプ2(スズメダイ P.57)と呼ばれていたお方! 別種だったなぁ。
◆ タンポポスズメダイ(和名)
◆ Yellow Chromis(英名)
◆ Chromis analis(学名)
フィリピンスズメダイ
 ふぃピリンスズメダイとと呼ばれているのに、個体数は少ないよ。 リロアンだから、、。 浅めに〜。
◆ フィリピンスズメダイ(和名)
◆ Philipine Damsel(英名)
◆ Pomacentrus philippinus(学名)
アオウミガメ
 JUN3と同じく、深い深度から浅い深度でも登場する”アオウミガメ”。
◆ アオウミガメ(和名)
◆ Green Turtle(英名)
◆ Chelonia mydas(学名)

 このほか、浅瀬でしか見たことなかったハナヒゲウツボ、ホッペのラインが蛍光色のアオハチハゼ、
お馴染み、ヒレナガネジリンボウ、近づくと引っ込んで確認できない・ガーデンイール。
 ストロボが当たって変身・クレナイニセスズメなどなど。

 ここで遊びすぎると、減圧不要限界が襲ってきます(笑)。 深度と滞在時間に気をつけて!

↓ ↓ ↓

ナイトロックスが使えるようになりました!!

 ● 少しずつ深度を上げていくと。 10〜20m

メニースケールドドティバック

 後頭部の黄色が主張してます! 穴に入っちゃって、出て来ないことも、、、、。
◆ メギスの仲間(和名)
◆ Many-Scaled Dottyback(英名)
◆ Lubbockichthys multisquamatus(学名)

ピンクドティバック

 こちらは、まっピンク! と思いきや、尾ビレのほうが黄色だった!
◆ メギスの仲間(和名)
◆ Pink Dottyback(英名)
◆ Pseudoplesiops multiaquamatus(学名)

学名なしドティバック

 こちらは学名なし! この3種が同時に見れるポイントって、ありえない?!
◆ メギスの仲間(和名)
◆ なし(英名)
◆ Pseudoplesiops sp.(学名)
人相が悪い? ゴマフエダイ。
 人相が悪くて、うろこっぽいのは、マングローブスナッパーか。 20m付近に群れでいます。
◆ ゴマフエダイ(和名)
◆ Mangrove Snapper(英名)
◆ Lutjanus argentimaculatus(学名)
ヒレボシミノカサゴ
 このお方は、崖の切れ目や、岩の裂け目に住んでることが多いですよ。
◆ ヒレボシミノカサゴ(和名)
◆ Twinspot Lionfish(英名)
◆ Dendrochirus biocellatus(学名)
 
 
このウツボも不明種、、、
 少しオーバーハングした天井にいた不明種ウツボ。 この後、すぐ行方不明に、、、。
◆ 不明(和名)
◆ 不明(英名)
◆ 不明(学名)
このウツボも不明種、、、
 行方不明になったと思っていたら、出て来てないだけだった? ほぼ同じ場所だもんねぇ。
◆ 不明(和名)
◆ 不明(英名)
◆ 不明(学名)
 
フタホシホシハゼ
 あっしの中では”昔のハゼ”に位置してましたが、意外に綺麗で、人気復活!! ごめんねぇ〜。
◆ フタホシホシハゼ(和名)
◆ TwinSpot Goby(英名)
◆ Asterropteryx bipunctata(学名)
旧ホタテツノハゼ属の一種
 背ビレが台形なのが特徴のこの種は、まだ名なし。 15m〜5m台も。
◆ 旧ホタテツノハゼ属の一種(和名)
◆ なし(英名)
◆ Flabelligobius sp.4(学名)
ニシキヤッコ
 ニシキヤッコの赤ちゃん。 意外に動くし、隠れるし。 正面撮るの、実は難しいんだよねぇ〜。
◆ ニシキヤッコ(和名)
◆ Regal Angelfish(英名)
◆ Pygoplites diacanthus(学名)

イソギンチャクモドキカクレエビ

 イソギンチャクのモドキなのか、エビのモドキなのか、わからなくなる(笑)和名のエビ!
◆ イソギンチャクモドキカクレエビ(和名)
◆ Hidden Corallimorph Shrimp(英名)
◆ Pliopontpnia furtiva(学名)

ホシゾラワラエビ

 メギスの仲間の近くに住んでます。 奥にいることも多いので、よ〜く見ないと!
◆ ホシゾラワラエビ(和名)
◆ (英名)
◆ Chirostylus stellaris(学名)

コクテンサザナミハギ

 こういうよくいそうな魚の名前がわかってなかったりする(笑)。 大きくなると黄色っぽくなるらしい、、。
◆ コクテンサザナミハギ(和名)
◆ TwinSpot Bristletooth(英名)
◆ Ctenochaetus binotatus(学名)
オオマルモンダコ
 リロアンではめったに見れないオオマルモンダコも、森さんが激写していたぁ〜。
◆ オオマルモンダコ(和名)
◆ Greater Blue-ringed Octopus(英名)
◆ Hapalochlaena lunulata(学名)
オオマルモンダコ
 こんなに頭が尖ると、イカっぽいけどなぁ。オオマルモンダコ変身中〜。
◆ オオマルモンダコ(和名)
◆ Greater Blue-ringed Octopus(英名)
◆ Hapalochlaena lunulata(学名)
リロアンのカニハゼ。 なんと、カニハゼとヤマブキハゼのコラボ!
 まさか、カニハゼとヤマブキハゼがコラボだなんて! ありなえい? ありえた。 マジ(σ-"-)σ
◆ カニハゼ(和名)
◆ なし(英名)
◆ Flabelligobius sp.4(学名)
イソコンペイトウガニ。 ピンクの個体は綺麗だね!!
 お馴染み、イソコンペイトウガニ。  12m。
イソコンペイトウガニ。 ピンクの個体は綺麗だね!!
 イソコンペイトウガニ、こんな色も!

イソコンペイトウガニ。 ピンクの個体は綺麗だね!!

 イソコンペイトウガニ、全身ピンク?
 「こんな浅さで、こんなにずーっとヒレを広げてくれるフラッシャーは、そういないですよ!」というコメントを頂いてます。 口、開いてます!!

ラインスポットフラッシャー

 こちら、右側もオス! ってことは、二人とも”ヒレ全開”なショットも狙えたってことか! またしても、欲張りに!!

ラインスポットフラッシャー 

 同じく、ラインスポテッドフラッシャー。 この3枚が同じ種だなんてね! こちらは、佐藤さんに激写していただきました!!

ラインスポテッドフラッシャー

 こちらのフラッシャーもー9mで。 佐藤さんが激写してくれました! この色が⇒

クジャクベラ

 黄色くなって。 とても同じ種とは思えない色ですが、模様は同じですな。 さらに⇒

クジャクベラ

 こんな色になっちゃいます。 クジャクベラ(ピンクフラッシャー)とのことです。

クジャクベラ

 イトヒキベラの仲間の中では、ヒレは普通だけど、変身すると、カッコいい色に〜!!
ラボックスラス
 ↓アクシルポイントラスの赤ちゃん
アクシルスポットラスの赤ちゃん!
 ↓ なぜに、こんなにシルバーなお顔? ⇒
アクシルスポットラスの赤ちゃん!
 ↓ 大人になると、別人(驚)!
アクシルスポットラス!
↓ 主役を奪おうとするのは、アカオビベラ(笑)!
アカオビベラ!
↓ クロベラも、黒くなくなっちゃう(驚)!
クロベラ!
↓ こちらも大人になると別人、マナベベラ!
マナベベラ(幼魚)!
↓ ムナテンベラダマシ これも大人は別人、、。
ムナテンベラダマシ!
↓ シチセンムスメベラ、少し前は、⇒
シチセンムズメベラ!
↓ 小さい頃は、緑じゃないんだねぇ(驚)。
シチセンムズメベラ!
↓ ベラも不明種! たくさん居るのだが、、。
ベラ不明種!
↓ ノドグロベラ属の誰か、らしい、、、。
ノドグロベラ属の誰からしい!
↓ こちら、大人になっても、ほぼ同じ〜(笑)!
ニセモチノウオ!
 白いラインなのに、ブラックラインドファイルフィッシュって、、、、。 ↓
タテジマカワハギ ブラックラインドファイルフィッシュ
 和名があった! タテジマカワハギ! なかなか全身を現してくれない強敵です、、。 ↓
タテジマカワハギ ブラックラインドファイルフィッシュ
 鼻筋が白いのが特徴なので、是非、狙ってほしい〜〜!! ↓
タテジマカワハギ ブラックラインドファイルフィッシュ
 カワハギの仲間なら、テングカワハギも入れて〜(笑) ↓
テングカワハギ
 JUN1でも、JUN3でも見つかったレンベシードラゴン! ↓
レンベシードラゴン
 こちらは、突起が3本もある個体! どうなってんの? ↓
レンベシードラゴン
 ● 浅瀬(水深一桁ねっ)は、!!
 ついに、シードランのコラボがっ!!
リロアンシードラゴン&レンベシードラゴン
 
リロアンシードラゴン&レンベシードラゴン
 
リロアンシードラゴン&レンベシードラゴン
 限りなく細くて、リロアンシードラゴンにそっくり⇒
レンベシードラゴン
だけど、この3枚、同じ個体です ⇒
レンベシードラゴン
 あぁ、お腹が大きかった!
レンベシードラゴン
リロアンのギンガハゼ。 コロニーは、30匹以上!
 ギンガハゼは、推定30匹以上。 1ダイブで15匹以上は遭遇するよ。 そんな時期もあったなぁ。
極小フタスジハゼは、なんと5mm!
 こんなの見れたら、ダイビングやめてもいい?
来たぁ!━━━ヾ|*゚ω゚|ゞ━━━♪
オキナワハゼ属の1種
 こっちのオキナワハゼ属も可愛かったなぁ。
 

ウミテング、意外に難しい、、、

 ウミテングも普通種に?

ウミテング、意外に難しい、、、

 正面顔〜!

リロアンには太ったウミテングが多いです。 なぜ?

 砂に紛れるから、意外に難しい、、。
 可愛いんだか、可愛くないんだか、、、。 
メガネウオ
 メガネウオの顔面ショットヽ(^∀^*)ノ♪
メガネウオ
  頭の砂をとってあげたいなぁ。
メガネウオ
意外に足は可愛い(笑)。 腹ビレだよぉ〜!
メガネウオ
 行っちゃったぁ〜
メガネウオ
 
 ヤミハタ正面顔! なんか、可愛いなぁ。
ヤミハタ正面 ハタのイメージ変わったぁ〜
 動きのあるハタ写真も珍しいねぇ(驚)。
ヤミハタ正面 ハタのイメージ変わったぁ〜
リロアンのエダサンゴも元気です〜。
 ここの珊瑚は元気で大きいのが多いかな。
リロアンにも綺麗な珊瑚もあるんです!
 なんだか、綺麗でっす ^^
同種なのに、この色の違いは何? フタスジリュウキュウスズメダイ!
 同種、同環境でも、この色の違いはなんで? 
同種なのに、この色の違いは何? フタスジリュウキュウスズメダイ!
綺麗な写真ですなぁ(嬉)。
オジロスズメダイ
↑ オジロスズメダイ 黒ボッチの位置が⇒
ブラックスポットダムゼル
↑ ブラックスポットダムゼル
アンボンスズメダイ
↑ 尾ビレが枝毛 アンボンスズメダイ
タルボッツダムゼル
↑ スズメダイは、お一人様でも〜 
ニセネッタイスズメダイ
↑ ヒマワリ ⇒ タンポポスズメダイに
アルファスズメダイ
↑ これはちと深め アルファスズメダイ
タルボッツダムゼル
↑ 素敵な黄色は、ネッタイスズメダイ
ニセネッタイスズメダイ
↑ こちらは、ニセネッタイスズメダイ ⇒
ニセネッタイスズメダイ
↑ ニセネッタイ大人になった! 別人!
ウェッジスポットダムゼル
↑ ウェッジスポットダムゼル
スズメダイモドキ
↑ 左と似てるけど、スズメダイモドキ!
リロアンの謎の幼魚の一人!
 なんの幼魚??
フィコカリス・シムランス
  人気者シムランスも普通に登場〜
グリーンシュリンプ フィコカリス・シムランス
 こちらは、個体数少ないです!
グリーンシュリンプ フィコカリス・シムランス
 グリーンシュリンプ!
ブルーレッグドボクサーシュリンプ
  ブルーレッグドボクサーシュリンプに角が!
ガザミ系のカニも多いよなぁ。
 パラオクサビライシにエッグシェルシュリンプ
ガザミ系のカニも多いよなぁ。
 食べれそうだね!
オキナヒシガニって、こんなに大きくなるの?
 オキナヒシガニだよねぇ。 これって、⇒
オキナヒシガニって、こんなに大きくなるの?
 こんなに大きくなる種だったかなぁ、、、。
 

ガチャピンじゃん!!

 えっ? カニ? ガチャピンでしょ。

ガチャピンの子供?!!

 ガチャピンの子供??

スベスベオトヒメエビ属の1種4

 スベスベオトヒメエビ属の1種4だって!

サンゴヒメエビ

 本家・サンゴヒメエビ!! 次は⇒

サンゴヒメエビ属の1種

 こちらは学名ありだけど、和名なし! さらに⇒

スベスベサンゴヒメエビ

 スベスベサンゴヒメエビだって!

ヒラメ? カレイ? の赤ちゃん

 形はヒラメか、カレイ。 小さ過ぎて、、、⇒

ヒラメ? カレイ? の赤ちゃん

 こんなに小さかったんです ヾ( ̄o ̄

ヒラメ? カレイ? の赤ちゃん

  よく見ると、目が右に寄ってるような、、
小さい、小さいイカでした!
 ↑ これまた小さい! 色素が見えますな。
小さい、小さいイカでした!
 ↑ そのミミイカが飛びますっ! 別人だなぁ。
ハナイカ!
 ↑ ハナイカは個体数が少ないなぁ、、。
コブシメ赤ちゃん!
↑ コブシメの赤ちゃんが変身 ⇒⇒ 
コブシメ赤ちゃん!
↑ つるつるになって、真ん中だけ白い〜 ⇒⇒
コブシメ赤ちゃん!
 ↑ と思ったら、今度は真っ黒(驚く)〜
バンダコウイカ赤ちゃん!
↑ バンダコウイカ、まずは一色〜 ⇒⇒
バンダコウイカ赤ちゃん!
↑ コブシメと違って、真ん中が白い〜 ⇒⇒
バンダコウイカ赤ちゃん!
↑ 真っ黒にならなくて、眼の上が白い(驚)〜
ワンダーパス!
↑ なんで、目の上に棘があるかな〜
   
イッポンテグリ赤ちゃん!
 ↑ 左上は、指示棒の先。 小さ過ぎるでしょ!
オニオコゼの赤ちゃんとイッポンテグリ赤ちゃん!
 ↑ 極小イッポンテグリがオニオコゼとコラボ!
オニオコゼの赤ちゃんとイッポンテグリ赤ちゃん!
 ↑ オニオコゼは、胸ビレに○模様ありっ!
テグリの仲間の赤ちゃんは、4mm!
↑ この素敵な顔のテグリの成長段階? ⇒
テグリの仲間の赤ちゃんは、4mm!
 ↑ テグリは小さ過ぎて(4mm)正体不明(笑)〜
 
 
テグリの仲間の赤ちゃん、少し育つと、こんな?
 ↑ 上のコチが育つと、こうなる? さらに→
テグリの仲間の赤ちゃん、育って1cm超え!
↑ 帯の位置が同じっぽい?
 
 
コウワンテグリ
 ↑ こちらは、コウワンテグリ(赤いのも居るよ)
バーテルズドラゴネット
↑ 赤いけど、バーテルズドラゴネット
 
ニシキフウライウオ
 ↑ ニシキフウライウオも、ほどよく登場??
タイガーテイルシーホース
↑ 尻尾の縞々が特徴タイガーテイルシーホース
タイガーテイルシーホース
 ↑ が、抱卵中だったぁ〜!!
カミソリウオ
 ↑ 砂&海草あるところに、カミソリウオあり(笑)?
ハシナガチゴヨウジ
 ↑ ハシナガチゴヨウジ、右の個体と模様違い?
ハシナガチゴヨウジ
 ↑ ハシナガチゴヨウジ! 尾ビレが割れてた!
ワタゲダンゴオコゼ
  ↑ 珊瑚の中でも、口開け!!
ワタゲダンゴオコゼ
 ↑ なかなか撮れないお方の一人。
ワタゲダンゴオコゼ
 ↑ アップで見ると、わたげ!!
ワタゲダンゴオコゼ
 ↑ こっちも、ふさふさ!
ワタゲダンゴオコゼ
 ↑ 毛が足りない?
ワタゲダンゴオコゼ
  ↑ こちら、色黒ヴァージョン?
ワタゲダンゴオコゼ
 ↑ オコゼなのに、体も顔も平べったいんです!
ワタゲダンゴオコゼ
   ↑両目が近すぎでは(笑)?
ワタゲダンゴオコゼ
↑ 皆さん、こういう撮りにくいのをよく撮りますなぁ
フレームカーディナルフィッシュ
 ↑和名のないテンジクダイ。 赤が綺麗!
フレームカーディナルフィッシュ
  ↑ついに全身を激写してくれました!
 
 
ホシゴンベ真っ赤
  ↑ ホシゴンベも真っ赤になるの、知ってた?
ホシゴンベ真っ赤
 ↑ こちらも結構赤いねぇ。 普通なの?
ホシゴンベ
 ↑ 今度は、黄色と白のツートン!
チリメンヤッコ
 ↑ チリメンヤッコも撮り難いぞぉ〜。
ヤスジチョウチョウウオ
 ↑この状態も、撮り難いなぁ。
ヤスジチョウチョウウオ
 ↑ まだヤスジになってましぇ〜ん(笑)!
ゴマハギ幼魚
↑ ゴマハギの幼魚も可愛いぃ〜 
ハマクマノミも、ミツボシクロスズメダイとコラボかぁ〜
↑ 異種ならぬ、異属間コラボもいいですなぁ。
 
 

ヒメオオメアミ

  ↑ありゃりゃ、1mmサイズ! ゴマじゃないよ!

サザナミウシノシタ

  ↑何? この鼻? 象さん?

サザナミウシノシタ

 サザナミウシノシタでした! ↑
ノコギリハギの赤ちゃんは、なんと緑色!
珍しい黄緑色はJUN2Bで登場! ↑
ノコギリハギの赤ちゃんは、なんと緑色!
 ↑ 右側は、なんと激闘の痕?
ノコギリハギの赤ちゃんは、なんと緑色!
 ↑ 1cm未満の赤ちゃんを井上さんも激写!
アマミウシノシタ ペア
↑ アマミウシノシタのペア! 分かる? ⇒
アマミウシノシタ ペア
↑ あぁ、そうなのにねぇ(笑)。
 
 
ラージマウストリプルフィン
 ↑ ラージマウストリプルフィン
   
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