● 賢いウェットスーツの選び方

安物買いの銭失い」 にならないように!

★ ウェットスーツを選ぶときに、優先させることは?

★ ウェットスーツの生地を勉強しよう!

★ その選択は、あなたの「ダイビング環境」に合っている?

★ ウェットスーツの内側は?

★ 吊るし? オーダー?

★ 発熱ってどうなのさ?

 

★ ウェットスーツを選ぶときに優先させることは?

 ひとことで言うと、ズバリ、使用「環境」です!
 つまり、あなたがいつも、どんな状況で潜っているか、ということです!

   ● 水温は?、水深は?、ボートダイブ? それとも、ビーチエントリー?

 それに加えて、潜水頻度、あたなの体力も重要事項になってきます。

  まずは、あまり頻繁に潜らずに、ダイビングは暖かい海のみ、
 まさに、リゾートダイバーです! という方なら、フルオーダーではなく、
 『吊るし』の薄いウェットスーツでいいと思います。 安く済みます!

  ちなみに、あっしの場合。 潜る海はセブですので、寒い時期の最低の
 水温が27℃。 と書くと、「暖かいじゃないですか!」と言われますが、
 本人は、
”大”のつく寒がり! 28℃を切った辺りから、5mmでも寒くて
 潜っていられません! なので、”ロクハン”を選びます。

  そして、潜水の頻度は、年間で1000ダイブ前後。 1着では、足り
 ませんので、数枚を交代で着ています。 そのほうが、潰れにくいんです!
 えっ? 「潰れる」の? という方のために、まずはウェットスーツの
 生地の勉強をしちゃいましょう。

 

★ ウェットスーツの生地を勉強しよう!

   ウェットスーツは、2枚の生地が合わさってできています。 ゴムとジャージ。

  ジャージは、体に直接接する側で内側です。 起毛されていたり、シルバーの

  金属光沢があったり。 イメージできますか? この種類によっても、暖かさが

  違ってきます!

   で、メインのゴムは、硬度(質量)の違いで、IMIさんでは、
11ランクに分かれて

  いるそうです。 硬度が低いということは、気泡が多いというワケですから、

  着易く&軽い、ということになりますね。 しかし、気泡が多いということは、ゴムが

  つぶれやすい、ということにもなります。 深度と圧力の関係、大丈夫ですか?

   ということで、あっしの場合。 潜水頻度が高いですから、できるだけ
  潰れてほしくないワケです。 なので、潰れにくいように、ある程度
硬め
  のゴム
を使用してもらうことになります。

  ”寒がりだけど、あんまり潜らないよ”という方でしたら、軟らかめのゴム
  で、OKですね。 ゴムが潰れにくいから! 
体力のない方は、あまり硬い
  ゴムを使用すると、着にくいですから、ある程度の軟らかいゴムが
  おススメです。

   だた、ここで注意しないといけないのは、軟らかすぎないこと。

  先日、聞いた話では、 「これ、5mmなのに、こんなにスルスル着れる!」
  ととてもハッピーなダイビングができたのに、3日間のダイビングで、
  5mmあったウェットスーツの厚さが半分に! なんてことがあったそう
  です。

   軟らかいゴムは、ゴムの中の気泡も多く、潜水深度が深ければ、深い
  程、潰れていきます。 潜らない時間が長ければ、潰れた気泡も復活
  するのですが、連続したダイビングでは、気泡が戻る前に、また潜って
  しまうので、潰れた気泡が復活する可能性はゼロに近くなりますね。

    なので、ゴムの強度を選ぶ際に、潜水頻度ばかりではなく、水深も
  大切
なんですね!

    こんな感じで、ウェットスーツの厚さと、ゴムの強度が把握できたら、
  今度は、あなたのダイビングが、ボートが多いのか、ビーチが多いのか?
  これを考えて見ましょう。

 

★ その選択は、あなたの「環境」に合っている?

   ボートダイビングが多い方は、表スキン
  何故かというと、体が濡れたままでいると、『
気化熱』によって、どんどん
  体温が奪われていくから。 液体が気体になるときに、周囲から熱を
  吸収します。 これが体の表面で起きるワケですね。 ボートが停まって
  いても、風が当たると、これまた大変です。 もちろん、ボートが走って
  いれば、なおのこと。

   『気化熱』がわかりにくい方は、『ラジエーター効果』とIMIの新堀さんが
  言ってくれました。

   そして、 もう一つ! 長時間往復乗船や、揺れが多いボートダイビング
  なら、
お尻の部分をジャージにするほうがいいらしいです。

   なぜかと言うと。 ジャージのほうが丈夫だから!!
 

   お次の、ビーチエントリーが多い方は。 ジャージです!!

   岩場のエントリー&エキジットは、
知らないうちに、あちこち引っ掛けて
  しまうことが多い
ようです。 また、ジャージのほうが着易いし、脱ぎ
  やすい!


★ ウェットスーツの内側は?


   さらに、2本目に着る時に、冷たい思いをしないように、内側には
  速乾ジャージ!! もっと欲張っちゃうと。 2本目までに干しておくと、
  太陽の熱を蓄熱できるジャージがあるんだって!!

   ちなみに、あっしのロクハンの裏側は、速乾ジャージです! 先日も、
  ナイトダイビングの前に、干しておいたら、もう乾いていた! ナイト
  ダイビングの前って、もう日没しているから、内側のジャージが濡れて
  いると、着るのに「気合」が必要なんですよね、、、(泣)。

 

★ 吊るし? オーダー?

   暑がりダイバーで、「潜水頻度が低いよ」という方なら、”吊るし”の
  ウェットスーツでOKだと思いますが、寒がりな方なら、やっぱり、
  
フルオーダーがおススメです。 緩い部分があると、今まで体で暖めた
  海水が出て行って、冷たい海水が入ってくるし、逆に
きつすぎる部分が
  あると、血行障害が起きて、具合が悪くなる
こともあるようで。

   そして、最後にもう一つ。 これは、アレルギーや皮膚の弱い方
  読んでほしいのですが、ゴムとジャージをくっつける接着剤。 これが
  粗悪品を使っていると(中国製の安いやつ?)、ホルムアルデヒドを
  発生させる(以前、シックハウスで問題に!)ようで、臭いでやられちゃう
  方、潜るたびにアトピーが出ちゃう方もいるようです。

  以上、賢いウェットスーツの選び方、理解できましたでしょうか。
 この貴重な情報を教えていただいたのは、東京にある『ダイビング
 サービス IMI』 さん! お客様一人ひとりの使用「環境」を考慮して、
 ウェットスーツを作ってくれます。

 

★ 寒がりな方は、お見逃しなく!

  ということで、あっしが超寒がりなために、IMIさんのご協力のもと、
 共同購入キャンペーン(5着以上で激安!)を年に1回のペースで
 開催しています。 だいたいは、水温が下がり始める12月に間に合う
 ように10月の締め切りです。 興味がある方、もっと知りたい方は、
 アクアバディズ  aqbuds@yahoo.co.jp まで、メールを下さいませ。

 

★ 発熱&速乾ってどうなのさ?

  2015年の共同購入のウェットスーツは、5mm。 フードベストも
 発熱&速乾で作ってもらったので、ウェットスーツは、少し緩めに。
 あっしのロクハンに 比べると、軽くて、
ちょいと頼りない感じ。

  本当に発熱するのか、不安があったのですが!!

  寒くないっ! 少し緩めに作ってもらったので、水が入ってきちゃう
 のですが、寒くないっ! 水面休息中に雨が降って、皆さん震えて
 いましたが、あっし、全然平気。 これが、発熱のパワーなんですなぁ。

  「 ボスが寒い!って言わないのを初めて見た!」 とも言われ
 ちゃったヽ(^∀^*)ノ♪

 「今、欲しいんです!」
 という方も、紹介できますので、まずは、メールしてみて下さいませ!

 

 By BOSS

 

● 発熱&速乾のダブル効果は?

● あっしのウェットは、ロクハン!

裏側のジャージは速乾性!
 薄いオレンジ色〜

● こちら、まさしく「安物買いの銭失い」の典型、、、。
とりあえず、安いから買ってみたら、一週間で破れた、、、 ↓

「今まで着ていたウェットスーツ
とはまるで違って、とても暖かで
良かった!!」という綱ちゃん!

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