セブ島で、レアもの＆人気者ダイビングを堪能する！　アクアバディズのハゼ図鑑。

◆　セブ・マクタン空港から３０分。　常識を覆す驚愕のダイビングポイントがあった！！　 ◆

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他の写真集など

	和名　：　ホシゾラハゼ　英名　：　Short ShrimpGoby 　学名　：　Cryptocentrus cyanospilotus 　最近、ようやく学名がついたハゼです。　なので、昔の図鑑や日本のハゼでも、まだ「学名なし」になっています。　ストロボが当たると、まさしく「ホシゾラ」ハゼ。　狙ってみて！！　尾ビレにも蛍光水色の線が！！　そして、２０１９年１２月。　ついに黄色ヴァージョンが登場～！！↓↓
	そして、ついに黄色いホシゾラハゼがっ！　黄色く変身するハゼで、黄色い個体を見たことないのが、このホシゾラハゼだけだったんですよ！　初登場は、２０１９年１２月３０日！！　初激写してくれたのは、西本さんっ！！　体に白っぽい帯が残ってるのも、確認できますねぇ。
	黄色いホシゾラハゼ、激写二人目は、坪井さんっ！　年が明けて、２０２０年１月の激写ですっ！！
	あぁ、スンバらしい～！！さらに、口開けも～！　と喜んでいたら、なんと！　色違いペアまで～！ ↓↓カトモンの新ポイント・七面鳥リゾート前で！
	もう、何もコメントのしようがないので、ただただ色違いペアを満喫して下さいませ～。
	＼(^_^)／
	ヾ(≧▽≦)ﾉ
	黄色ヴァージョン終了で、ここからはスタンダードな色合いで～！　こちらは、福原さんのペア。　ホシゾラハゼは、片方が隠れやすいから、ペアの写真が少ないんだよね！
	しかも、見つけたときは、色違いでも、撮ってる間に二人とも同じ色になっちゃうのがほとんどだから、こういう色違い写真は、珍しいんですよねぇ（驚）！
	川地さんは、背中の白いペアを激写！　しかし、なんで、どのペアも反対向き？
	上の個体と違って、背中が全然白くない～！　顔は白いけど！　"のらクロ"かっ！
	そして、なかなか背ビレを全開にしてくれないニクいヤツ（笑）！
	ホントに開きませんなぁ、、、。
	これが一番開いたかぁ～！　第１背ビレ、もう少しっ！！
	これだけ第1背ビレを全開にしてくれないなら、これで御の字か！
	ホシゾラハゼの赤ちゃんと思われる個体！　ホントに微妙なんだけど、顔の白い部分、背中の少し太めの白帯の位置(第１＆第２背ビレ付け根)が、ホシゾラハゼなんだよねぇ(驚)！！
	上の写真の頃から、少し育つとこんな感じかな。顔と背中の白い部分が、それらしくなってきましたねぇ。
	顔付近の白い部分は同じですねぇ。　そして、なかなか背ビレを広げてくれないけど、広げたかぁ～！！
	確かに、白い部分が同じだよねぇ。　下唇まで白いね。
	体にも帯になりかけの白い部分がありますなぁ。　じゃ、次のお方はどうなんだろ？？
	体が縞々すぎるんじゃないかと思うんだけど、下唇まで白いのは同じだもんねぇ。　赤ちゃん、難しいぞ！！

	背ビレの辺りを、よぉ～く、見てね。　なにやら黒いのがくっついてるでしょ。　これ、ウミウシです、、、。　ヾ(￣o￣

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