セブ島で、レアもの＆人気者ダイビングを堪能する！　アクアバディズのハゼ図鑑。

◆　セブ・マクタン空港から３０分。　常識を覆す驚愕のダイビングポイントがあった！！　 ◆

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　◆　ミホノハゴロモハゼ（和名）
　◆　Girdled ShrimpGoby（英名）
　◆　Myersina yangii（学名）

　ミホノハゴロモハゼ！かと思ったら、別種だった(ﾟдﾟ)！

　この個体は、ゴビーシティ６ｍで登場。　浅いワリには、いい青が出てますねぇ。

　こちらは、上の個体です。　倉さん、全ヒレ全開でホバーリング！！　ええですねぇ。

　上の写真の個体と同じ～　さくらさんが撮ると、こんな感じです～。　いい感じに、全ヒレ全開ぃ～～。

　こちらは、ちょっとイメージを変えて、パチリ？

　じゃ、ミホノハゴロモハゼはどんななのか、というと。　最大の違いは、第２背ビレと臀ビレの蛍光水色線が2本あること！
　そして、第1背ビレの形も違いますなぁ！

　話しを戻して。

　第1背ビレが見えないけど、第２背ビレと臀ビレの蛍光水色線が１本だから、ガードルドシュリンプゴビー(ミホノハゴロモハゼではない)感じだねぇ。

　頑張って寄ったけど、細部までは写ってなかったか(~_~;)　コンデジ君、頑張ったけどねぇ。
　カルメン(Carmen)のルヤン(Luyang)ポイント5mで登場しましたぁ～！

　こちら、背ビレに蛍光水色の縁取りを確認できますね！！　２cmの個体でした！！

　これは、ハゴロモハゼ属の中でも、大きい個体でした！　１０cm以上ありました！って、水中では「属名なし」のハゼに見えたんですが、、、（汗）。

　上の個体と同じです。　マクロ大好き（ち）さんが縦位置で激写してくれました！！

　これ、上の個体と同じ種かなぁ。
こちらは、３ｃｍ弱と小さい個体です！

　２枚とも、RSNに登場です。

　こちらは、マーメイドゴビーを思わせる個体。　上の個体と違って、小さい個体でした。　アンクルズプレイスに登場です。

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