セブエリアのハゼ図鑑アクアバディズ

◆　セブ・マクタン空港から３０分。　常識を覆す驚愕のダイビングポイントがあった！！　 ◆

他の写真集など

ハゼ写真集トップ

	和名　：　オニハゼ属の1種　英名　：　Yellowfin ShrimpGoby 　学名　：　Tomiyamichthys latruncularius (REEF FISH Identification) 　「日本のハゼ」では、オニハゼ属の1種５（P.299）で紹介されている、背ビレがカッコいいハゼの一人。　よく似た種で、オニハゼ属の1種4もいるけど、こちらは、見ての通り、背ビレの”棘”が伸びて、カッコいい！
	普通に撮ると、背ビレの”棘”がよく見えないから、背景に白いもの（貝殻）を入れてみた。　わかりやすいね！　生存競争が激しいのか、同じところ長くはいないんだなぁ、これが。
	なんと、”棘”が、なびいて、反対側へ(笑)！　見える？
	ここまで、アクアバディズのビーチで登場の個体。　１２ｍ。　やはり浅い！
	こちらは、ダナオでの調査ダイブで登場。　これが普通の深度？　２０ｍ超え！　２番目の棘が枝毛になってる！？
	中野さんが激写してくれた個体は、第１＆２棘のみ、伸長してます！！
	棘が折れてるのか、流れになびいてるのか、、、(笑)。
	今度は、棘が折れもせず、なびかず、ビシッと決めてくれましたぁ～！
	こちら、第１背ビレの棘が短いよぉ～。　やっぱり、長いほうがカッコいいんだけどねぇ。

新しい仲間（バディ）も
海が好きなら、大歓迎！！
お問い合わせは、お気軽に！
aqbuds@gmail.com